ごあいさつ

ようこそ「プエルタアビエルタ」ホームページへ

「私達の活動」
 ・「動物保護管理センター」に持ち込まれた犬たちの保護。
 ・保護した犬たちの新しい家族探し。
 ・動物保護管理指導センターにおいて「しつけ方教室」の開催。
 ・保護犬を連れて施設への「ふれ合い訪問」活動。
 ・小・中学校への「動物から教えられる命の大切さ」の啓蒙活動。
 ・地域イベントでの「しつけ相談」と「愛護の啓蒙」活動。


私のレスキュー活動の始まりは、
一頭のゴールデン・レトリバー「ぼく」との出会いでした。

 ある11月の寒い朝、新しい家族を待つ大勢の犬たちが、
尻尾を目一杯振っているのに「ぼく」は、
体が衰弱して体温が下がり立つこともできませんでした。
私は、自分防寒着を「ぼく」にかけ、
誰も投票してもらえなかった「ぼく」を連れ帰りました。
が、私の所に来てわずか8ヶ月の命でした。

 私は「ぼく」から私達が忘れがちな多くのことを気付かせてもらいました。
どんなに劣悪な環境におかれても生き抜くたくましさ、
人間を恨んだり、憎んだりしないこころ。
どんなことにも感謝するこころ。
最後の最期まであきらめないで生きようと頑張るこころ。
こんな素晴らしい「こころ」を持った犬達が、
人間の身勝手な「こころ」に多くの命を失っている現実に、
心が凍る思いがしました。

 その後、あるボランティア活動がきっかけで、
「動物保護管理指導センター」から1頭づつ成犬を保護できるようになりました。

心と体のリハビリをしてある程度のしつけを入れて、
新しい飼い主さんを探します。

 優しい飼い主さんの下で家族の一員として、共に幸せに暮らす犬達の写真を
1枚、また1枚と、センターにもって行きました。
 
やがて、センターから「レスキューできそうな犬いるよ」
と電話が掛かってくるようになり、保護する頭数がどんどん増えました。

この「プエルタ・アビエルタ〜開かれた扉〜」は、
私の活動に理解を示してくれた仲間と始めました。

 “動物の福祉”という事を大きな柱としています。
 レスキュー活動はどんな状況でもいい、命だけ助かれば!
と言う人もいますが、本当にそれでいいのでしょうか?
 「ぼく」たちは、あきらめの虚ろな目をして表情がありませんでした。
生き地獄だったのです。

センターへ処分に出された犬たちの、
たった1パーセントも助けられないのです。
大切な命の代表犬たちです。
犬たちは、人と暮らす為に生まれてきたのです。

新しい家族と共に、楽しく暮らして欲しいと願っています。
皆様のご協力をお願いいたします。


 今までに保護した犬と猫は、
北海道から九州熊本まで幸せな第二の犬生?猫生?を送っています。


              プエルタ・アビエルタ〜開かれた扉〜 代表 平光 宣子